Rider
- クラス
- ライダー
- 真名
- アルヴィダ
- 出典
- 史実(北欧ヨーロッパ)
5世紀頃に生きた北欧の女海賊であり、元スカンディナヴィアの王女。
幼い頃から美貌に恵まれた彼女は、美しさを隠すために衣服で顔を隠していた。父王は娘のために近づく男、言いよる男を処刑にしようとしたという話さえある。
ある時、彼女に他国の王子との縁談が持ち上がる。
王女は退けた。王子だけではない。父王も退けた。窮屈なしきたり、窮屈な王家をかなぐり捨てて、幾人かの友人である女性たちを連れて海へと飛び出してしまった。自由を求めたのである。
そして、彼女らは首領を失った海賊団と偶然出会い、追い回した末に根負けさせアルヴィダは新たな船長となる。海賊団は縦横無尽に海を荒らし周り、ついにはスカンディナヴィア中に名を轟かせる海賊団へと成長した。
海賊の栄華を誇ったアルヴィダであったが、転機は急に訪れる。
海賊退治に向かってきた船団に海賊船は相手の侵入を許してしまい、団員はなぎ倒され、ついに船長であるアルヴィダは捕らえられる。
海賊退治の船団を率い、彼女を捕らえたのは縁談のあった他国の王子であった。彼はずっとアルヴィダを追いかけていたのだ。
アルヴィダは王子の武勇を称賛し、負けを認めると正体を明かし、妻となったという。
▼我が船団に希望あれ
ランク:A 対軍宝具
ホブ・ファミン・フルーブ!
女は高らかに叫んだ。
錨をあげ、帆をはためかせ、舵をとり、剣を振り上げた。彼女らの前には広大な自由がある。可能性がある。希望があるのだ。
困難な状況に陥ったとき初めて発動することができる“打開への切り札”。拘束されたならば脱し、殲滅させられそうになれば間一髪生き残るなど因果を無視した行動を可能にする、自由を手に入れるための一手。
ただし同じ相手には一度しか通用しない。二度目以降は単純な身体強化となり、完全な打開は簡単にはできなくなる。