Caster
- クラス
- キャスター
- 真名
- タイタス・クロウ
- 出典
- タイタス・クロウ・サーガ(イギリス)
オカルト事件専門の探偵……だった男。
数奇な運命をたどり宇宙の深淵に潜む邪神たちとの戦いに挑むことになった彼は、邪神の攻撃から逃れるべく旧き神の作り上げたアーティファクト、【時空往還機】を使用する。
数多の時代、無数の星を辿りながら地球を目指していた彼だったが、門にして鍵たる邪神【ヨグ=ソトース】の手により次元の狭間へと放逐されてしまう。
なんとか元の世界へと戻ろうとした彼を引っ張るものがいた……聖杯である。
次元の狭間を抜けるべく霊的エネルギーの塊になっていた彼と時空往還機は聖杯の呼び声に引っ張られサーヴァントとして現界をすることになる。
彼の聖杯へかける願いは元の世界、元の時代への帰還である。
しかし彼は考える。果たして自分がここへ呼ばれたのは偶然だろうか?
聖杯が自分を呼んだのには訳があるのではないか?
もし理由があるのならば恐らくそれは……。
▼時空への戸口(クロック・オブ・ド・マリニー)
ランク:EX 対人宝具。
黒い棺のような形をした大時計。盤面には四本の針が並びいかなる時間法則にも従うことなく不規則に動き続けている。
その正体は旧き神の作り出した時と空間を渡り歩く時空往還機。
過去、未来を自在に行き来し惑星間航行すら可能とするがコントロールを謝れば宇宙の果て、時間の狭間へと放逐される危険性を孕んでいる。
しかし現在は召喚の際の衝撃で自己修復中の状態であり、使用することはできない。
霊的エネルギーとしてキャスターと一体化し、静かに再動の時を待ち続けている。
属性【秩序・善】
筋力D 敏捷D 幸運A+ 耐久D+ 魔力C 宝具―(現在使用不能)
【黒魔術】D+
他者へ危害を与えるための魔術。キャスターはそれらに対する術を調べるうちにいくつかの黒魔術を知るに至ったが
戦闘に使えるほどのものではなく、主な使用魔術は結界の構築など防衛に趣を置いたものになる。
【鋼鉄の意思】A+
邪悪なる神々に対し戦いを挑み続けた鋼の精神と行動力がスキルとなったもの。
どれほど深い深淵にとらわれようとも彼の決意は砕けない。
【電動躯体】B
異星の生態学者の手によって作られた彼の体そのもの。
呼吸を必要としない、常人よりも頑強な体や高い思考能力などを有するが、真正面から英霊と戦えるほどの戦闘力はない。